story 65

2021.08.13

 

 

 

そしてまた15年前に戻ります(笑)。

 

 

200坪の広大な

GARDEN

 

 

とは言えうるさく言っていたことは

以前と変わらず

当たり前な事ばかり

でした(笑)。

 

 

 

例えば

「ゴミの区分けと

捨て方」

 

 

この頃バックルーム

にはスタッフ用

自動販売機が

あって(笑)、

毎朝毎回事あるごとにジャンケン

をして、「負けたらゴチ!」(笑)

みたいなことをやっていました。

 

メーカーからは

「渋谷区で一番

売れてる自販機」

と言われていた

ほど(笑)。

 

 

そうするとゴミも増えるんだけど、

缶コーヒーとか中途半端に飲んで

捨てると、ゴミ袋に垂れて

ベトベトになるでしょ!?

 

でもそれを片付ける

のはアシスタントや

メーカーの人たち、、

 

 

意識もせずに軽く行う

行為でも、それを

誰かが負担する。

 

 

そんな風にちょっとした

ことでも、それを負担

する人からすれば、

大きな負担になるって

いう「想像力」を

働かせる癖をつける。

 

 

 

今では「徒弟関係」みたいなのも

殆ど無くなったけど、

当時はまだまだそんなことも残って

いた時代。

 

先輩のちょっとした

行為が、雪だるまの

ように大きく膨らんで

後輩にのしかかる、、

 

 

そういう小さなことに

想像力を持てるか?

 

 

 

「相手を思う想像力」

 

 

僕たち美容師、

サービス業は、

そこからお客様の

ウォンツを考え

デザインして、

お客様のより良い

環境を考えて行くもの。

 

 

「大したことない」って

思ってたり気付かない

行為が、周囲に負担や

迷惑を掛けて

いないか?を

常に想像すること。

 

 

当時のブログ

 

 

この頃は現場に居て口うるさく

言っていましたが、

今はどうでしょう、、?

 

 

いくら売上げをたくさん

上げようが、そういう

想像力と思いやりと

マナーの足りない

人間は、いつか信頼を

失って行くものです。

 

 

 

毎朝の掃除に対してもうるさ

く言っていました(笑)。

 

 

綺麗な空間へお客様

をお迎えするのは

プロとしての当たり前の

プライド。

 

 

サロンだけでなく

バックルームも含めて、

掃除できないお店は

お客様が必ず見抜き

スタッフもそのレベル

の意識になります。

 

 

当時は営業開始15分前には、

朝礼も掃除も終えて準備すること

になってたけど、掃除が汚い、

終わってないと、

お客様を待たせても

全員で

「掃除のやり直し」を

していました(笑)。

 

 

営業がスタートの

時間に、予約のお客様

来てるのに、

喫煙や歯磨きしてる

スタイリストにも、

よく怒鳴りつけて

いましたね(笑)。

 

 

そんな反面レクレーションとかも

しょっちゅうやっていました(笑)。

 

 

毎月誕生会では、

ご両親などから応援

メッセージを頂いて

それを読んで涙したり。

 

結婚式でさえやって

ましたから(笑)

 

最初の年だけは行け

ませんでしたが、

それ以降は毎年必ず

社員旅行や、

週末の営業を早上がり

してまで全員で花火に

行ったり(笑)。

 

 

やっぱり若い美容師の

集団だから、

勢いとかはあっても、

「人としての礼儀」

も学ばなきゃいけない。

 

 

それは時代が変わろう

と大切なこと。

 

 

だからメリハリは大切で、

真面目に仕事だけしていても、

それだけだと「熱い」

チームにはなりにくい、、

 

 

遊びも踏まえた中で

生まれる関係や

チームワークは、

学生時代の部活で

生まれる友人関係

の様なもの。

 

 

大抵の人は、

社会人になってから

本当の友人関係は

生まれない、、

 

 

 

でもあっても

いいのかなぁ、、、と。

 

 

 

もちろん仕事は仕事、

 

 

だけど今

「スタッフの

エンゲージメントの

重要性」

とか横文字に変えて言って

いるけど、同じことでしょ!?

 

 

 

今はもう少し方法は変えなきゃ

いけないんでしょうけど、、、

 

 

スタッフ同士が

理解し合い仲がよく

ないと、結局成果は

生み出せないもの。

 

 

今はそんなレクレーションも

少なくなり、掃除なんかも

それぞれだと思うけど、

そういう一つ一つが積み重って

チームは出来上がって行くもの

だと思っています。

 

 

 

そんなこともGARDEN

として大切に継承して

欲しいことです。