story 28

2021.05.07

 

「一度勉強に出るけど

必ず戻って来る!」

 

「だからそれまで

君たちでこのお店を

守っていてもらい

たい!」

 

今考えれば色々な意味ですごい

ことで、、(笑)

 

そんな先輩後輩関係や、

スタイリストなりたての

管理職でも経営者でも

ない23歳の若造と

後輩たちの会話、、

 

でもその時はそれくらい

本気でした。

 

自分の美容師人生をスタートさせた

決して綺麗でもないお店だったけど、、

 

何もできないながらに必死にやって

来て、そんな自分に後輩たちも必死

でついて来てくれて、、

 

何度もくじけて辞めたいと思った

お店だったけど、

後輩たちと過ごした

お店に対する思い入れ

はそれくらい大きく、、

 

なんならそのお店のため、僕が

出稼ぎ行く!(笑)

くらいの気持ちでした。

 

 僕はずっとそんな気持ちでやって

きたので、

ヘアサロンは

「ハコ」ではなく

「人」だと思っていて。

 

もっと言ってしまえば、

その中で働く人たちの

「絆」と「チームワーク」

だと思ってきました。

 

 だから新たなお店を出す時にも

なるべくそこを大切に考えて

来ました。

 

今は様々なビジネスモデルがあって

収入面で人が動いて行くケース

多いかと思います。

 

でも本当の心の奥底

あるのはきっと人

との繋がりだと思って

いて。

 

そんな関係やそんな

チームと感じられなく

なった人、

 

もしくはそういう環境

で育った経験がない

人たちが、

わかりやすい報酬とか

待遇ということを

表面に出すので

あって。

 

美容師という職業を

選んだ人たちの多く

心の中で望んで

いるのは、

やはり人との

繋がり方だと思って

います。

 

でもそこが一番難しい

んでしょうけど、、(笑)

 

 フリーランスになって行く人たち

からも、「将来はお店を

持ちたい」ということを

聞きます。

 

ウチを辞めていった人たちも、

結局ウチにいたメンバーと

お店を出します笑)。

 

まさに自分も同じ思いで同じこと

したので因果応報なん

ですが、、(笑)

 

いつかは大切な

お客様とそれを大切

にしてくれる気の合う

スタッフと理想のお店

を作りたい。

 

美容師の多くの人がそう思って

いるのではないかと、、

 

そんなことを実現して

いくことが、

これからのGARDEN

ミッションの一つだと

思っています。